2009年10月10日

牧場になった地下鉄駅キャンペーン

meadowfresh



http://invisiblered.blogspot.com/

ニュージランドでは数多く乳製品を展開しているMeadow Freshが大胆なプロモーション「Meadow Fresh Cali Trim TVC」です。そのプロモーションとは地下鉄の駅に芝生を敷きつめ、地下鉄の駅全体を牧場に作り替えてしまうと言うものです。芝生の上で自社製品の牛乳のサンプリングを行ないながらその光景自体をCMとして収録しています。


CMは若干作ったような印象は受けます。裸足になったり、ボールを蹴りだしたり。
それは演出だったとしても、実際に毎日使っている駅が一夜にして牧場になっているのを目の当たりにしたら、笑っちゃうと言うのは真実だと思う。深く印象に残るし、誰かに話したくなる。
地下鉄ジャックキャンペーンと言うのも手法として存在しますが、ポスターなどの全ての広告枠を買い取る事で、駅そのものをメディアとして買い取るなんて考えた事も無かった。素晴らしいです。




Black design
http://www.blackdesign.jp/
http://www.blackdesign.jp/blog/
posted by tokyoadc at 17:26| 日記

2009年08月21日

MUJIのトーネットチェア

779f9205.jpgトーネット社が1859年につくった曲木の椅子「NO.14」、
バウハウスの卒業生マルセル・ブロイヤーが1920年代につくった曲パイプの椅子「B32」。
無印良品は、この2つの家具をリプロダクトしました。
本プロジェクトは、無印良品がこの2つの家具を製造し続けているドイツのトーネット社とともに、
すばらしい家具たちを再び「多くの人が使える、当たり前で良質の家具」として蘇生させる挑戦です。
http://www.muji.net/store/cmdty/section/T00144
ブナ材曲げ木チェア・板座/ブラウン 37,800円

NO.14も現在でも充分通用する椅子だと思うけど、
現代的にリプロダクトされたMUJIのモデルも素晴らしい。
間違いなくトーネットチェアの流れを汲むフォルム、
さらに研ぎすまされた構造と細いシェイプ。

ミニとかビートルが現代的にリニューアルされた時の感動に近いです。


Black design
http://www.blackdesign.jp/
posted by tokyoadc at 19:40| 日記

原研哉さんの「白」

7453df3a.jpg日本文化の繊細さ・簡潔さを生み出し、支える美意識の原点--白。それは、色であって色を超えたもの。短い文章にこめられた、白の美学。

原さんの本を読むのは「ポスターを盗んでください」
「デザインのデザイン」「なぜデザインなのか。」
に続き4冊目。
そのなかでも最も難解な一冊。

白は色ではない 感受性である
と書かれてるけど、
本当に感受性を推し量られるような気分になる。
また数ヶ月後に読んでみよう。
白への意識を、頭の片隅に置いたままで。



Black design
http://www.blackdesign.jp/
posted by tokyoadc at 19:40| 日記

ADMT CLIO AWARDS 2007展/CREATIVE TOP NOW 2007展

8a638ba8.jpgひさしぶりに汐留の広告図書館で資料を閲覧。
http://www.admt.jp/library/index.html

ついでにADMTで広告賞の作品を鑑賞。
http://www.admt.jp/



CLIO AWARDS 2007展
開催期間:12/18〜2008/2/2
主催:(財) 吉田秀雄記念事業財団 / CLIO AWARDS
入場無料

CREATIVE TOP NOW 2007展
開催期間:12/18〜2008/2/2
主催:(財) 吉田秀雄記念事業財団
協力:
(社)全日本シーエム放送連盟(ACC)
東京アートディレクターズクラブ(ADC)
(社)日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
(社)日本パッケージデザイン協会(JPDA)
(社)日本POP広告協会(JPP)
東京コピーライターズクラブ(TCC)
(社)東京屋外広告協会(TOAA)

観てきました。
どちらもとても良いです。
新橋近辺にお寄りの際は、是非ご覧ください。
posted by tokyoadc at 19:39| 日記

広告電通賞展

39766ae9.png広告図書館にて資料探し。
http://www.admt.jp/library/
ここは個別のブースに仕切られているので、
心ゆくまで蔵書と付き合うことができる。
ふとどこかで聞いたようなメロディが、よく聞くとUNIQLOCKだった。
http://www.uniqlo.jp/uniqlock/
ここはコンセント常備のブースなので、ノートパソコンも使用可能なのだな。
私は使ったこと無いけど。

その後、広告電通賞展を見る。
http://www.admt.jp/exhibition/program/2008_daa61th.html
黄桜の、江川と小林繁の新聞広告を読み込んでしまう。
空白の一日から28年。
広告なんだけど、広告をいい意味で利用して、
本当にいい会話を実現してくれたんだなと思う。
http://jp.youtube.com/watch?v=xRN080ew1Ms



その後、2008ADC展/クリエイションギャラリーG8を見に行く。
http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_exh_200807_2/g8_exh_200807_2.html
gggの方は7時の閉店時間を過ぎてしまったので、またの機会に。

G8に来たのもひさしぶりです。奥のカフェが無くなって、展示スペースが増えてました。
日々の仕事に追われていると忘れてしまいがちだけど、
アートディレクションって、どこまでも自由なんだな、と思い出させてくれるような展示でした。

トークショー
第203回クリエイティブサロン
日時:2008年7月22日(火)7:10p.m.-8:40p.m.
ゲスト:佐々木宏、福里真一、八木敏幸(ゲストは予定です)
会場:クリエイションギャラリーG8 入場無料、要予約(TEL 03-3575-6918)
※予約受付中です


Black design
http://www.blackdesign.jp/
posted by tokyoadc at 19:39| 日記

2009年07月07日

モルツドリームマッチ2009

658cb1af.jpghttp://www.suntory.co.jp/culture-sports/dreammatch/
ワールド・ジャパン2009 0 0 2 0 0 0 1 0 0 3
ザ・プレミアム・モルツ球団 0 0 0 0 3 5 0 1 x 9
 往年のプロ野球スター選手が集う「サントリー ザ・プレミアム・モルツ ドリームマッチ2009」が6日、東京ドームで行われ、山本浩二・前広島監督(62)率いる「ザ・プレミアム・モルツ球団」と、ダイエー(現ソフトバンク)の監督などを務めた田淵幸一さん(62)が指揮を執る「ワールド・ジャパン2009」が対戦。元米大リーグ・パイレーツの桑田真澄さん(41)が投打の活躍で敢闘賞を受賞した。
 モルツ球団には元阪神のランディ・バースさん(55)、掛布雅之さん(54)、岡田彰布・前阪神監督(51)らが所属。ワールド・ジャパンには桑田さんや元広島の大野豊さん(53)らが集まった。
 約4万人のファンを最も沸かせたのは桑田さん。先発を務めて2回3分の1を無失点4奪三振に抑え、守備に就いた遊撃でも好送球を連発。七回には左スタンドにソロアーチを放った。桑田さんは「大好きな野球ができる機会を与えてもらい幸せ」と大喜びだった。


撮影した動画はこちら。
http://www.youtube.com/profile?user=blackdesignjp&view=videos

引退してすぐとはいえ、ホームランまで打ってしまう桑田に脱帽ですよ。ショートでのフィールディングもなかなかで、急遽儲けられた敢闘賞を受賞。チームが勝ってたら間違いなくMVPでしたよ。
あの三連続ホームランを彷彿とさせるバース/掛布/岡田と槙原の対決と連続ヒット、板東英二の投球、佐野のぴっかり投法、モルツ酒飛沫の代打川藤など、毎年のお約束ながらも本当に楽しい試合でした。最後は江夏対田淵。

モルツ球団のCMは1995年に放送されてたので、今回が16回目の開催。TUGBOATの岡康道さんが電通時代に作られた広告だが、自著の中で岡さんは「私は高校時代(大学だったかもしれない)で野球を諦めた。野球選手としてプロに行けた人だとしても、いつかはその夢を諦める日が来る。でもそれが終わりなのか?まだその後にも燻っている夢があるのではないか?」みたいなことをモルツのCMに対して語っていた。うろ覚えなので詳細は違うのかもしれないけど。。
年をとれば力も衰える。全盛期の輝きとはちがうかもしれない。でも爺になっても野球少年と同じ想いとひた向きさで野球と向き合う姿を見るのは、また別の感動がある。そんな夢の続きを、16年間もよくぞ続けてくれてるものだ。


Black design
http://www.blackdesign.jp/
http://www.blackdesign.jp/blog/
posted by tokyoadc at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年04月03日

新聞広告.com

「新しい新聞広告が見られる」「いまは手元に残っていない、あの新聞広告がみられる」「関心のある業種の新聞広告がまとめて見られる」。そんな便利さと、練りこまれた広告表現が一堂に見られる楽しさ、さらに、新聞広告を通してこれまで知ることのなかった企業や企業の表情と出会う「発見の楽しさ」を生む、全文まで読める新聞広告サイトです。
http://www.sinbunkoukoku.com/main.html


4/1に始まったばかりのサービスだけど、
データベースとして蓄積して行ってくれたら面白いサービスになりそう。
特に我々制作サイドにとっては。
新聞広告は全ての全国紙に出稿しないものも多いし、
地方紙にも面白い広告がたくさんある。
そういうものを閲覧できるようなサイトに成長することを期待したい。



Black design
http://www.blackdesign.jp/
http://www.blackdesign.jp/blog/

posted by tokyoadc at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月25日

グッドデザイン・ロングライフデザイン賞

85b1f580.jpg東京ミッドタウンのデザインハブに行く用事があったのだが、
ちょうど「グッドデザイン・エキシビション 2008」を展示中。
プロダクトデザイン主体の賞なので、さらっと眺めてきたのだが、
そのなかに見慣れた製品が展示されてた。

2008年度 グッドデザイン・ロングライフデザイン賞
http://www.g-mark.org/library/2008/award-long.html
長く支持され愛用されているデザインを評価する「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」は、
今年度より一般ユーザーからの推薦方式にあらためました。

Muratec F-240 / F-250
http://www.g-mark.org/search/Detail?id=35024
スモールオフィスを想定し、電話としての機能も兼ね備えたビジネス用感熱ファクシミリ。
原稿トレイとなるパネルカバーは通常ダスト防止カバーとして、煩雑なスイッチ類を隠し、
中心部に設けたラバー製のパッドにて通常の電話に必要なキー類がレイアウトされています。
カバーを開けたときは、多機能なファクシミリマシーンに変身し、
ビジネスで利用する機能ボタンがレイアウトされています。閉めたときは電話機、
開けたときはファクシミリマシーンとして利用できる構造となっています。
更に壁掛けも対応しておりスペースに制約のあるオフィスでも設置の自由度を高めました。


数年前にファックスを新調しようとした際、
感熱紙を使える、あまり高価でない機種は
新品ではほぼ絶滅してて(A4機で一台あったが問題外)
中古で探す事に。
なかなか高価だったがデッドストックで手に入れたF-240。
潔いデザインは今でも気に入っているが、
キーを押したときのピーッて音が甲高く五月蝿かったり、
機能が洗練されてなかったりと時代遅れ感は否めないが、
この美しさを超えられるファックスは未だ見つからず愛用中。
こうした過去のデザインプロダクトに焦点を当ててくれる試みは面白い。
デザインがモノを売るためだけにあるわけではない事を証明してくれる。



ちなみにこのロングライフデザイン賞のなかに
所有してるものがもう一つある。
サイレントバイオリンSV-120
http://www.g-mark.org/search/Detail?id=35009
高級手工ギターの製造ノウハウとデジタル技術の融合で作られた。
主要部分にはバイオリン用の部品をそのまま採用し、重量バランスを考慮しながら
軽量化と静粛性を実現、音のエネルギーを約100分の1にまで低減した。
弓で弾いた弦の振動を本体に内蔵したセンサーで感知し、
音色補正した後デジタル信号処理による残響効果をつけて
バイオリンの音色を実現している。その為初心者でも
簡単に安定した音を出すことができ、
ヘッドフォンで静かに演奏を楽しむことが可能。
また必要に応じてアンプなどに接続して音を出したり、
CDプレーヤーや電子楽器などと接続して合奏するなど、
電気バイオリンならではの新しい楽しみ方を提案している。


こちらは愛用とまではいかないです、簡単な曲しか弾けないし。
奇抜なスタイルながらも、
楽器の重量バランスはリアルバイオリンに驚くほど近い。
単三電池を肩口に搭載したりプラステックを使用したり、
外見だけでは理解できないデザイン哲学を感じられる楽器です。

Black design
http://www.blackdesign.jp/

posted by tokyoadc at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月21日

アップルリンゴ

00fcf5f4.jpghttp://akita.keizai.biz/headline/504/
秋田県五城目町在住の男性が趣味で作ったアップルコンピュータのマークが入った「リンゴ」が話題になっている。リンゴを作ったのは、15年来の同社製パソコン「マッキントッシュ」(通称=マック)のファンというNOBONさん。マック関連の記事ばかりをほぼ毎日更新するNOBONさんは、「国内のマック情報は、どうしても海外ネタを扱うことが多くなるが、日本のファンとしても何かやれないか」と3年ほど前、「アップルマークが入ったリンゴがあったら面白いのでは」(NOBONさん)と「ブログネタ向け」(同)に考案。
 リンゴの品種は、NOBONさんが1本だけオーナーになっているという果樹園の「ふじ」。リンゴが色付く前の先月初旬、カッティングシートで作ったシールをリンゴに貼り付け、赤く色付いたところでシールをはがすと、マークが浮き出る仕組み。
 収穫後の11日、早速ブログに掲載したところマックユーザーを中心に話題となり、海外のマックファン向け有名サイト「Cult of Mac」にも取り上げられるなど、NOBONさんの「リンゴ」を紹介したブログは「確認できただけで50サイト近い」(同)。NOBONさんは「日本から海外のマックファンに向けたネタ提供ができて最高の気分」とし、「マックファンは、デジタルだけではないつながりがあって楽しい」と話す。
 段ボールで4箱の収穫があったリンゴは、「自分で食べたり、知人に配ったりしたのでもう無い」(同)という。

元ブログ
http://blog.nobon.boo.jp/?eid=782720


これはマカーとしては是非ともゲットしたい林檎ですな。
来年も作って販売してくれないかなあ。

ノベルティ制作案件では、大体シルク印刷になるけど、
こうしたオーガニックな手段も面白いかもね。
納入のチャンスは年に一回しか無いだろうけど。

Black design
http://www.blackdesign.jp/

posted by tokyoadc at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年11月15日

首相官邸

先日、自転車で都心をウロウロしてたら道に迷い
えらく警備の厳重な場所に出た。警備の警察官が見えるだけでも数十人いる。
何ごとかと思い目を凝らすと、
古めかしい首相公邸と、数年前に出来た近代的な首相官邸が。
なるほど、アキバ系とはいえ一国のトップの住処/職場、
それなりの警備は当然だと納得。

で、今はマスコミが麻生首相の毎晩の飲みっぷりを批判してますけど、
こんな警備が、我らの立ち飲みに来られても迷惑だしなあ。
人間であるんだもん、親しい人間と飲んで愚痴りたい事もあるだろうし、
それができる(警備上の)環境が、ホテルのバーしかないのなら、
しょうがないんじゃないのかと思う。自分の金で飲んでるらしいし。
そんなものより、政策をしっかり批判するのがマスコミの役目ではないのか?

とはいえ、二世とか三世議員とがが、庶民の生活レベルを理解できるかは
無理だと思うけど。先日は「首相、スーパーを視察」とかニュースになってたしなあ。

麻生氏のニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/official/asou
なんか、無駄に双方向でいい感じのインターネッツ。
それなりに評価してあげたい。



Black design

http://www.blackdesign.jp/

posted by tokyoadc at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記